造成工事費用の相場はいくら?
こんにちは!
岐阜県瑞穂市を拠点に、平成25年の創業以来、造成工事をはじめ外構工事・解体工事など幅広い建設工事を手掛けている株式会社晃絆建設です。
当社では造成工事を多く承っておりますが、「実際にどのくらい費用がかかるのか分からない」という方も少なくありません。
そこで今回は、造成工事にかかる費用の相場についてご紹介します。
平坦地と傾斜地での相場の違い
宅地造成にかかる費用は、地域や工事内容によって基準が定められています。
同じ造成工事でも、平坦地と傾斜地では必要となる費用が大きく異なる点に注意が必要です。
傾斜地は整地や施工工程が複雑になりやすく、平坦地と比べて工事費用が高くなる傾向があります。
平坦地の場合は、整地・地盤改良・伐採や抜根・土留め・土盛りなどの工程をもとに費用が算出されます。
あくまで目安として、例えば岐阜県に近い愛知県のケースでは、整地が1㎡あたり約600円、地盤改良が約1,700円、伐採・抜根が約900円、土留めが約66,900円、土盛りが約6,300円程度とされています。
一方で傾斜地の造成は基本単価が高く設定される傾向にあります。
傾斜の角度によっても費用は変動し、3度以上5度以下であれば約17,200円、25度以上30度以下では約53,300円程度が一つの目安となります。
見積もり前の現地調査は必須
造成工事の費用を正確に把握するためには、事前の現地調査が欠かせません。
相場は存在しますが、実際の費用は土地の広さや地盤の状態、工事内容によって大きく変わります。
そのため、相場のみで予算を判断するのはリスクがあります。
造成工事では、高低差や傾斜、地盤状況などの現地情報が重要な判断材料となります。
住宅地図や登記簿などの平面的な情報だけでは、施工に必要な詳細な条件を把握することはできません。
そのため、必ず業者による現地調査を行ったうえで見積もりを取得することが重要です。
住宅ローンは組めない
住宅ローンは基本的に建物が存在する住宅を対象とした融資制度であり、造成工事そのものには利用できません。
そのため、土地造成費用については別の資金調達方法を検討する必要があります。
住宅建築を前提とした土地取得や造成の場合には、「つなぎ融資」を利用するケースがあります。
つなぎ融資は、注文住宅の建築過程において土地取得や着工前費用などを一時的に補うための融資です。
建物が未完成の段階では住宅ローンの対象外となるため、このような仕組みが用いられます。
晃絆建設へご相談ください!
株式会社晃絆建設では、造成工事のほか外構工事や解体工事にも対応しております。
岐阜県内を中心に多くのご依頼をいただいており、豊富な施工実績を積み重ねてきました。
造成工事をご検討の際は、ぜひ株式会社晃絆建設へご相談ください。
皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。